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ほくろ治療について

 顔・首・身体のほくろを簡単に取りたいと望んでいる方は多いものです。当院では一日20名ほどの方がほくろ治療に来院されています。
 ほくろを取ったあとはできるだけ目立たなくしたいものです。従来のほくろ除去法は、ほくろの周囲からメスで切除して縫合するので 縫合あとが残る・完治までに時間がかかる・多少出血があるという欠点があります。

治療法

ほくろ除去実例写真 ほくろの種類によって2種類のレーザーを用いて治療します。

○隆起のほくろ(ポコリと膨らんだ形のもの)
 炭酸ガスレーザーを用いて除去します。除去後の皮膚は丸くへこみますが、1週間から10日ほどでふさがります。その後、多少赤みが残る場合もあります。時間は1個1分〜3分ほどです。

○扁平性ほくろ(平らで盛り上がっていないもの)
 扁平性ほくろはもっと簡単で、ほくろの黒い色素を分解するレーザーの照射を月に1〜2開の割りで行います。
 色の薄いほくろは早くて1〜2回、平均4〜5回の照射であとも残さずきれいに消失します。

 初診(予約はいりません、診察時間内においで下さい)時に、ほくろの状態(個数・大きさ・場所・性状)を診察します。
 隆起性のほくろの場合は、後日治療となります。治療日を予約し、治療日当日に患部に貼る麻酔シールをお渡しします。
 扁平性ほくろの場合は、その日のうちにレーザー照射の治療を開始します。


鶴町皮膚科クリニック
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